味や食感、仕上がりの良さなど、
料理にこだわればやっぱりガス。
出し巻きやピラフなどを炙る時など、火口から外しては、乗せてを繰り返す調理の利便性。さらに、タイムラグなどがなくダイレクトに伝わるガスが、やはりおいしい料理には向いています。
ご飯やピラフなどを炊くときも、ガスの方が、色つや、ふっくらとした仕上がり感などで分があります。
オーブンに関してはだんぜんガスですね。窯の立ち上がり、火力、時間、またそれに伴うハードの造りとしての熱容量が全然違います。
細かい料理法になりますが、やきなす、干物、グラタン等も、やはりガスを使った調理器具が良いと思います。

シェフ 宮之原 輝己 氏
profile
調理訓練学校を卒業し、大阪のホテルで5年間調理技術を磨く。
現在はリゾートホテル ラフォーレ南紀白浜のシェフ。
フランス料理の枠を超えた独創性に溢れる料理を創り出している。